334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

それから、法律第11条の2の第1項に都道府県知事は農用地の土壌の特定有害物質による汚染の状況を常時監視しなければならないとなっております。濃縮された液肥を一団の農地に散布するとこの対象になると思われます。0.4ミリグラムを超えるカドミウムを含む米は、公衆衛生の見地から販売等が禁止されております。

岡山市議会 2021-03-04 03月04日-07号

イ,下流域住民は,元の産廃処分場を別利用することによって,有害物質等が流出する可能性があることに大きな不安をお持ちです。農業をし,生活しているのですから当然だと思います。北斎場からの排水産廃の中を浸透して流出する雨水の排水について,下流域住民との合意があるのでしょうか。 ウ,市は岡山北斎場建設地水質検査の結果を公表しています。

備前市議会 2021-03-04 03月04日-03号

2点目の上郡、西有年に予定されている産業廃棄物処分場が建設されれば有害物質大気の流れで三石地区へ流入してくる懸念がある、そういう中で大気調査分析をするべきじゃないかということでございますが、三石地区には大気汚染局が三石、野谷に設置されており、硫黄酸化物窒素酸化物浮遊粒子状物質方向風速などの常時測定は実施しております。

岡山市議会 2021-03-03 03月03日-06号

そこで,これも当初から心配されていたことなんですけど,そういう例えば有害物質がたくさん出とったよというようなことになると,あの辺は桃とブドウの産地でございますので,その辺の生産農家への対応が必要と思うんですけど,いかがでしょうか。

岡山市議会 2019-12-11 12月11日-06号

有害物質の流出などの事故が発生した場合は,最終的には立地している自治体とそこに住んでいる住民に負担がかかっているのが現状です。 産業廃棄物処分場を考えるためには,正確で十分な情報公開を前提とした地元住民市民合意形成が必要です。また,立地場所の多くは山中であり,周辺はもちろん,下流域を含めた自然環境生活環境への影響を十分考慮することも必要です。 

備前市議会 2019-12-06 12月06日-04号

今後は、施設エネルギー再生エネルギーにさらに改めていくことと、それから施設外になるかもわかりませんけども、車の排出ガス、これは一酸化炭素等有害物質出しますが、点火するとCO2になるというようなこともございますので、公用車等電気自動車化、そういうことも考えていかなきゃいけないし、それから施設の統合といいますか、そういうことも進めていって、数字のほうを高めていくということになるかなあというふうに思

赤磐市議会 2019-09-27 09月27日-07号

委員より、有害物質が溶け出す可能性はないのかとの質疑に、執行部は、空気中、水分中に溶け出すことは今のところ確認されていないとの答弁。 委員より、PCBが含まれていなかった場合、橋の塗りかえはどうするのかとの質疑に、執行部は、5回に1回の頻度で橋梁点検を実施しており、現在では塗りかえの必要はないが、この機会に計画を立てていきたいと考えているとの答弁。 

津山市議会 2019-09-25 09月25日-07号

委員から、橋りょう新設改良費で、有害物質であるポリ塩化ビフェニル通称PCBを含んだ塗料を使用している橋梁調査委託料について、対象となる橋梁の本数などの質疑がありました。当局より、市内にはPCB含有調査対象となる橋梁が36本あり、既決予算により調査を実施した結果、低濃度PCBが検出された橋梁が10本存在した。これらの橋梁は、今後8年間で塗りかえなどを実施する必要がある。

高梁市議会 2018-12-12 12月12日-04号

1番目の質問にありますが、有害物質が検出されたということでございますが、それに至る経緯について、まず御説明をさせていただきたいと思います。 私たちは、自分たちでできる水質調査として、元京都大学防災研究所中川鮮先生の指導により、川の水の電気伝導率導電率とも言うそうですが、これをはかっています。佐与谷川や有漢川、高梁川や水道水、井戸水をこの2年間測定してきました。 

高梁市議会 2018-12-10 12月10日-02号

が言われたみたいな再資源化っていうような形で、ごみをさらに資源にして、そこから利益を得るというような形というのは、すごく前向きでやるべきことだと思いますので、ぜひ推進していただきたいというふうに思いますし、市民の方にそういうごみを減らすことの重要性であるとか、今社会的に問題になっているマイクロプラスチックの問題も、決して高梁市が全然無関係というわけではなく、高梁市の人だってマイクロプラスチック有害物質

瀬戸内市議会 2018-09-06 09月06日-03号

マイクロプラスチックは、海水中の油に溶けやすい有害物質を吸着させる特徴を持っていて、100万倍に濃縮させるという研究結果も出ていて、生態系影響が懸念され始めていると指摘され、日本環境省も大規模調査を開始している。世界の海で何が起きているのか、マイクロプラスチック汚染実態と、始まった対策を追うと放映しているが、瀬戸内市も検討すべきではないのでしょうか。それも部長、お答え願えますか。 

瀬戸内市議会 2018-09-06 09月06日-03号

マイクロプラスチックは、海水中の油に溶けやすい有害物質を吸着させる特徴を持っていて、100万倍に濃縮させるという研究結果も出ていて、生態系影響が懸念され始めていると指摘され、日本環境省も大規模調査を開始している。世界の海で何が起きているのか、マイクロプラスチック汚染実態と、始まった対策を追うと放映しているが、瀬戸内市も検討すべきではないのでしょうか。それも部長、お答え願えますか。 

総社市議会 2018-06-29 06月29日-02号

実は、この副流煙主流煙よりも有害物質濃度が高い、これは私今回もいっぱい本読みましたけれど、たくさんそのデータは出ています。 たばこの煙には主にニコチンタール一酸化炭素が含まれているわけで、それぞれの健康被害はかなり恐ろしいもので、ニコチンは血圧や心拍数を上昇させ心臓に負担かける、タールというのはわけの分からないものって訳すそうです。

赤磐市議会 2018-06-13 06月13日-03号

それから、光化学オキシダント、こちらにつきましては、紫外線により光化学反応を起こして生成する有害物質、そのもの光化学オキシダントと言いまして、光化学オキシダント濃度が高くなり、空が白くもやがかかったような状態になることを光化学スモッグと言うと調べております。 以上でございます。 ○議長(金谷文則君) 続いて答弁を求めます。 藤井教育次長